街の解剖図

緑道を抜けると、電車と木の遊具が待っている。カエル像の「立会川児童遊園(その3)」から「旗の台北公園」へ

立会川児童遊園(その3)の緑道のイラスト
※イラストは写真をもとにしたイメージです。実際の様子は記事下の写真をご覧ください。

東急大井町線の荏原町駅のほうから旗の台駅に向かって、立会川の暗渠(あんきょ)の上に細長い緑道が続いています。そのうち北の端の一区間が「立会川児童遊園(その3)」です。

緑道の入口で迎えてくれるのが、カエルの銅像。地元では「カエル公園」とも呼ばれています。木々のあいだを奥まで歩いていくと、最後に少し開けた広場に出ます。そこが「旗の台北公園」です。

立会川児童遊園(その3)入口のカエル像のイラスト

 

緑道の先にある、木の遊具の公園

旗の台北公園の全景のイラスト

公園の中は砂利敷きで、すっきりしています。真ん中にあるのは木で組んだ大きなジャングルジム(アスレチック遊具)。

登ったり、くぐったり、渡ったりと、体全体を使って遊べます。以前は滑り台付きの複合遊具でしたが、今はこの木の遊具に替わっています。

旗の台北公園の木製ジャングルジムのイラスト

緑道側には砂場もあります。砂遊びをしたい小さな子から、思いきり体を動かしたい年長さんまで、同じ場所で遊べます。

旗の台北公園の砂場のイラスト

 

すぐ横を東急池上線が走る

この公園のもうひとつの名物は、すぐ横を走る東急池上線です。

電車がガタゴトと音を立てて通り過ぎていくので、電車好きの子にはたまらない場所。散歩のついでに立ち寄って、電車に手を振る親子の姿もよく見かけます。
 

トイレと水飲み場、スロープも

旗の台北公園のトイレとスロープのイラスト

広場へ続く道はゆるやかなスロープになっていて、ベビーカーや車椅子でも入りやすくなっています。トイレはバリアフリー対応の一人用で、水飲み場(手洗い場)もあります。

  • 所在地:東京都品川区旗の台3-10-15(立会川児童遊園(その3)の奥)
  • 主な設備:木製ジャングルジム、砂場、水飲み場(手洗い場)、トイレ(バリアフリー対応)
     

緑道を歩いて、遊んで、電車を見る

立会川児童遊園(その3)のベンチがある緑道のイラスト

カエル像の緑道を歩き、奥の旗の台北公園で遊んで、池上線の電車を眺める。この順番で歩くのが、この場所のいちばんの楽しみ方です。トイレも手洗い場もあるので、旗の台3丁目を子どもと散歩するときの目的地にちょうどいい公園です。

 

緑道から北公園まで、写真で歩く

この公園のある旗の台3丁目は、「旗の台」の名が生まれた場所。神社や緑道、ほかの公園、駅のそばの小さな店まで、街の全体像はこちらの記事でまとめています。

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