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東急大井町線の荏原町駅から旗の台駅へ向かう途中にある「旗の台なか公園」。
前回紹介した旗の台北公園へ続く緑道と同じく、ここもかつて地上を流れていた立会川にふたをした暗渠(あんきょ)の上に造られた、細長い歩道のような公園です。

自転車は押して歩く、歩く人のための道
「公園」といっても、姿はきれいに舗装された歩道です。入口には「自転車は降りて押して歩いてください」という案内があり、散歩する人が安心して歩けるようになっています。
車が入ってくる道路とは分かれているので、小さな子どもと一緒でも、飛び出しをそれほど気にせずに歩けます。
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花壇の道を抜けると、小さな広場
のんびり歩いていくと、道の両側の花壇には、地域の人が手入れしている花や緑が並んでいます。季節ごとに咲く花が変わるので、通るたびに少しずつ景色が違います。
公園の中ほどまで来ると、少し開けた広場に出ます。
- 小さな子ども向けの複合滑り台
- 動物の形をしたスプリング遊具
- 木陰で休めるベンチ
- 時計と水飲み場
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大きな遊具はありませんが、ほどよく開けていて落ち着いた雰囲気です。
ベンチでおしゃべりをしたり、子どもが滑り台で遊ぶのを眺めたり。近所の人が、日々のちょっとしたすきま時間にひと息つける場所になっています。
- 所在地:東京都品川区旗の台3-9-12
- 主な設備:複合滑り台、スプリング遊具、ベンチ、時計、水飲み場
川の跡をたどって、北公園まで歩く
立会川という川の跡の上に造られた、細長くて温かい歩道の公園「旗の台なか公園」。
荏原町駅から旗の台駅への散歩道として、あるいはこの先の旗の台北公園を目指す道として、季節の花を眺めながらゆっくり歩いてみてください。
旗の台なか公園を写真で歩く



この公園のある旗の台3丁目は、「旗の台」の名が生まれた場所。神社や緑道、ほかの公園、駅のそばの小さな店まで、街の全体像はこちらの記事でまとめています。
